キャバ嬢になるにあたって、
最初にこれだけは言っとく。
ナンバー1なんか、別に目指さんでええ。
小さい箱の中で
ナンバー1なったところでやで、
人生そのものが保証されるわけちゃう。
そら、ナンバー1になるのは大変や。
努力も根性もいる。
そこは否定せん。
でも冷静に考えてみ。
キャバの世界って、
自分が泳ぐのをやめた瞬間に
キャッシュが止まる世界やろ。
体調崩したら終わり。
休んだらゼロ。
年齢いったら不利。
これを
「一生やる前提」で考えるのは
さすがに危険や。
それとな。
「ナンバー1目指さんでええ」ってのは
手抜けって意味ちゃう。
ゴール設定の話や。
売上も順位も指名も、
全部「途中経過」でしかない。
人生のゴールに
それ置くな、って話。
どうせ頑張るならや。
ビジネスやりなよ。
正直、めっちゃ楽しいで。
キャバで稼げる時点で、
もう素質はある。
人の感情読む 空気作る 信頼を金に変える 自分を商品にする
これ全部、
ビジネスの基礎能力や。
「キャバしかできん」ちゃう。
キャバできるやつは、他もできる。
ビジネスって言ってもな、
いきなり会社作れとか
店出せとかちゃうで。
最初は
小さく 副業レベル 勉強しながら
でええ。
キャバで稼いだ金を
全部消費に回すんやなくて、
未来に変換する練習をせぇ。
ビジネスはな、
自分が多少止まっても
お金が入る仕組みを作れる。
うまく回せば
年齢も体力も関係ない。
ちゃんと設計したら
何歳になっても金を生む
永久機関みたいなもんになる。
それでもや。
「私はナンバー1になる!」
って言うなら、
別に止めん。
覚悟あるなら、
全力でやったらええ。
ただ一個だけ言う。
若い時は
「今を楽しんだもん勝ち」とか
「今が一番大事」とか言われがちやけど、
両極端な思考はアカン。
今も大事。
将来も大事。
どっちか捨てる必要はない。
特にな、キャバ嬢は
将来のこと考えんと
マジで詰む。
セカンドキャリア。
次の一手。
キャバ降りた後の自分。
これ考えながら働けるやつが、
結局一番強い。
一番大事なこと言うで。
辞め時を、自分で決められる女になれ。
指名減ってから 体壊してから 店に切られてから
辞めるのは最悪や。
まだ余裕ある時に
自分で降りる。
これができたやつは、
次の世界でも勝つ。
まとめる。
ナンバー1は必須条件ちゃう 今の売上だけ見るな 稼げるうちに、仕組みを作れ 今も楽しめ でも将来から逃げるな
キャバ嬢は
一瞬で稼げる仕事や。
でも
人生は一瞬で終わらん。
武器は
使い続けたら摩耗する。
だから
武器を金に変えて、
金を仕組みに変えろ。
ナンバー1じゃなくてもええ。
でも最後に勝つのは、
だいたいこういう考えで動いたやつや。
